
ねいろグループの想い
ねいろグループのクレド
みんなが人生というステージに立つ主人公であり、主人公を輝かせる保育園でありたい
⒈良いところのはなしをしよう
⒉感謝をみつけられる人でいる
⒊受け入れることができる人でいる
ねいろの由来
『音色会』。音にはひとつも同じ音がない。という想いが込められています。
ふたつとない、それぞれの音(個性)を大切にする
つまり、長所を生かし、短所を補い合うという考えを大切にしています。

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理事長挨拶
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プロフィール
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社会福祉法人音色会理事長、みんなの劇場保育園園長。NPO全国レインボークラブ事務局長。東京都出身。 家業のプロデュース会社IMAGINEにて全国47都道府県、述べ約1,000公演以上のミュージカルやコンサートの製作に携わる。NPO全国レインボークラブでは食育フォーラム等のチャリティイベントや児童発達支援事業の運営を行う。認可外保育園みんなの劇場を開設する為に2012年に福岡へ拠点を移す。その後、認可保育園、小規模保育園、企業主導型保育園を開設。一方、九州で本格的なミュージカルを創る為メゾフォルテプロジェクト、メゾミュージカルスタジオを立上げる。演出を務めた「あしながおじさん」公演では文化振興基金の助成も受ける。そんな中、「先生業の教育」「夢実現の教育」の必要性を感じCC認定コーチとアンガーマネジメントファシリテーターを取得。ライフワークとして先生を目指す学生や保育士向けの講演、セミナー、ワークショップのプログラムを仕上げるため邁進している。をされる。時代にあった保育を実践するために2018年にCC認定コーチとアンガーマネジメントファシリテーターを取得。現在、福岡市内4保育園の理事長を務める。
社会福祉法人音色会 理事長
戸田 弟比古
関わる人すべての人々が自分の強みを活かして、幸せになる場所を目指します
おへそ保育みんなの劇場保育園、ねいろ園、くれっしぇんど保育園、どれみ保育園、ねいろステーション、くれカフェは「社会福祉法人音色会」が運営しています。社会福祉法人音色会は、そこに関わるすべての人々にとって、「自分の強みを生かして幸せになる場所l」であることを目指しています。園、おへそこども園、おへそ学道場、おへそこどもスタジオ、おへそつながりは「社会福祉法人みずものがたり」が運営しています。社会福祉法人みずものがたりは、そこに関わるすべての人々にとって、「みずから育つ場所」であることを目指しています。
運営
社会福祉法人音色会
福岡市早良区飯倉福岡市早良区飯倉4丁目8-22TEL:092-407-8261 / FAX:092-407-8262
理事長 戸田弟比古
これまでの歩み
- 2011年
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認可外保育園 みんなの劇場開園
- 2013年
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社会福祉法人 音色会設立
- 2014年
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保育園みんなの劇場 可化(みんなの劇場保育園に名称変更)
- 2017年
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小規模保育園 ねいろ保育園開園
- 2019年
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企業主導型保育園 くれっしぇんど保育園 開園
小規模保育園 どれみ保育園 開園
ねいろステーション 開所 - 2020年
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子育て支援施設 くれカフェ 開所
